「ミカドグラディウス部」栄光の軌跡をまとめた連載第2回は、グラディウス部・部員1号の八丁堀氏による部員プレイ(ステージ2)をお届け。通称ストーンヘンジとも呼ばれるこの障害物だらけのステージを、八丁堀氏はどう戦い抜くのか!

【ステージ2(部員プレイ)】

ステージ2は、従来の右スクロールに上下のスクロールが加わる。ステージの上下はつながっており、下にいるはずの敵が上から出てくるということもあるので注意が必要だ。また、通称、ストーンヘンジと呼ばれるこのステージには障害物も多く、上下の幅がせまいノーマルショット(初期状態のショット)では敵を撃ちもらすこともあるため、ダブルやレーザーへのショット変更も考えたほうがいい。

さて、ノーマルショットながらも2速+ミサイル+オプ4という高い火力でステージ2の空中戦もゆうゆうと進む八丁堀氏。敵の出現パターンがファミコン版とはちがう、などコメントを発する余裕まであったが、そのせいかパワーアップカプセルを取るもパワーアップをし忘れ、結果としてダブルやレーザーよりも先にバリアを装着してしまう状況となった。

障害物の向こうにあるハッチは、慣れていないとノーマルショットで破壊することがむずかしい。破壊し損ねた場合は、ハッチから出現するザコ敵に要注意だ。

障害物の向こうにあるハッチは、慣れていないとノーマルショットで破壊することがむずかしい。破壊し損ねた場合は、ハッチから出現するザコ敵に要注意だ。

その直後に、障害物の奥に設置されたハッチが登場。ショットではこれをうまく破壊することができず、そこから出てくるザコ敵に上から弾を撃たれ、バリアがついたままやられてしまった……。

【グラディウス攻略情報】バリアの防御範囲は前方のみ!

『グラディウス』のバリアは前方の敵や弾を防ぐことしかできない。ファミコン版の『グラディウス』であれば全方向のバリアとなるのだが、そのイメージでプレイをすると大変なことになるので、ファミコン版の経験者はぜひ注意してほしい。

【グラディウス豆知識】ランク(難易度)は装備による変動制

『グラディウス』は、装備によってゲームのランク(難易度)が変化するシステムを採用している。とくに攻撃の頻度やスピードに顕著な差が見られ、フル装備で挑むと厳しい場所でも、そこで一度やられて復活する際には、フル装備時よりも簡単に抜けられたりするケースもあるのだ。とは言え、本作のゲームバランスとしてフル装備が前提となっていることはまちがいないので、基本的にフル装備の攻略パターンを作って挑み、復活パターンはあくまでもミスしたときの保険として考えておこう。

上が初期状態、下がスピード1+ミサイル+オプ2状態。ランク上昇にともない、イオンリングの数に差が出ていることがわかる。

上が初期状態、下がスピード1+ミサイル+オプ2状態。ランク上昇にともない、イオンリングの数に差が出ていることがわかる。


しかしここで終わる八丁堀氏ではなかった! ステージ2後半からの復活で1速+ミサイル+オプ1という、この状況下では最高のパワーアップを果たした。そしてラスト手前のザコが集団で襲い来る難関も切り抜け、いよいよステージ2のラスト、「ザブ(ワープ出現してくるザコ敵)」地帯へと突入。ここで復活の真骨頂「八丁堀スペシャル No.1」が炸裂するッ!

解説しよう! 八丁堀スペシャルNo.1とは、ザブ地帯にいるときにオプションを1個つけた状態で画面右下に移動し、オプションを自機の左斜め上に配置した状態でショットを連射するという大技(?)なのだ! ちなみに、1周目であれば、これだけでザブ地帯を切り抜けることが可能。その後のビッグコアも撃破し、いざステージ3へ!

【グラディウス攻略情報】ステージ2の後半復活、ザブ地帯での対処法

ステージ2で復活するにあたり、難関となるのがラストのザブ地帯。しかし、復活時にきっちりと赤砲台を撃破し、パワーアップカプセルをすべて回収できれば、オプション1個はつけられるだろう。ザブ地帯ではこのオプションを自機の左斜め上に配置するようにして、画面右下に自機を移動させれば、あとはショットを連射しているだけで、ザブに当たることなく切り抜けることができる。1周目限定の技だが、利用価値は高いぞ。

オプションが1個あればできるので、復活時は最優先でオプション獲得を狙おう。本文でも説明したが、これが「八丁堀スペシャルNo.1」だ!?

オプションが1個あればできるので、復活時は最優先でオプション獲得を狙おう。本文でも説明したが、これが「八丁堀スペシャルNo.1」だ!?

  ステージ2でまさかのミスをするも、「八丁堀スペシャルNo.1」を使って切り抜けた八丁堀氏。しかしステージ3はイオンリング地獄が待ち受けるモアイステージ! はたしてここをどう切り抜けるのか、いや、そもそもクリアできるのか!? 戦え僕らの八丁堀氏、がんばれみんなの八丁堀氏! 「ミカドグラディウス部 vs NEMESIS」第3回に乞うご期待!

(文・FOOすけ)

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著者プロフィール

FOOすけ
7つのペンネームを使い分け(本当は3つくらい)、さまざまな媒体で執筆活動を行なっている覆面ライター。でも隠しているわけでもないので、聞かれればお答えします、とは本人の弁。