【番外編】原点回帰!

高田馬場ゲーセンミカドの店長、イケダミノロックです!

今まであんまり語られることのなかった「ゲームセンターのお仕事」。個人経営ゲームセンターの裏側で何が行なわれているのか? お店によってもだいぶちがうと思いますが、ここでは僕の経験を赤裸々に語って参ります!

今回はサービス業についてのお話です!

サービス業はむずかしい

サービス業はむずかしい。

日本標準産業分類では、第三次産業のうち、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、飲食店、宿泊業、医療、福祉、教育、学習支援業、複合サービス事業、公務に分類されないものを指す。

つまり形ないもので、財をなす業種がサービス業という職種、職場なわけだ。顧客満足に対する対価で我々は生きている。

しかし、薄利多売になればもうそれは顧客にとって、当たり前の事項となり、満足のレベル、ハードルは上がり、比例して対価は下がる。

相手が人間ゆえ、それは仕方のないことかもしれないね。ゆえに、世のサービス業のノウハウ、ネタがほぼ出尽くしている現状かつ、もともとは形ないものだから、いろんな情報や観念や自意識がじゃましたり、入り乱れ、ときに迷うこともあるし、失敗してしまうこともある。

そういうときは原点回帰しかない。自分がなんでその仕事をしているか、その仕事で何をなすべきかを考えれば答えはかならず見えてくる。いま一度、初心に帰って周りを見渡そうかなと。

とりあえず、今後のゲーセンは「1プレイ10円」とか「2プレイ50円」とかのディスカウントを、できればみんなでやめませんかね?

(文・イケダミノロック)

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著者プロフィール

イケダミノロックゲームセンター店長
株式会社INH代表取締役、高田馬場ゲーセンミカド店長。一応プロのギタリストです。ゲームとかパチンコの曲を録音させてもらったり、ゲームミュージックの公式バンドもやってます。

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