2015年7月7日、これまでゲームセンターを定着・促進する活動を個人で行なっていた「おくむらなつこ」氏が、このたび女子ユニット「ゲームセンターガール」を結成したことを発表した。今後は当ユニットにて「アーケードゲーム・ゲームセンターという文化づくり活動」を本格的に開始する。

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■「ゲームセンターガール」結成の背景

ほんの数年前「アニメが好き」「マンガが好き」と言うとイジメの対象になりかねませんでしたが、最近ではひとつの文化・コミュニティとして受け入れられるようになり、同級生同士でアニメイベントに参加をしたり、コスプレ専用の写真館やサイトができたり、テレビのニュースで取り上げられたり、芸能人がオタクであることを売りにできる、そんなところまですすみました。

そんな文化の中で、取り残されているのが「アーゲードゲーム」「ゲームセンター」です。

スマホゲームが世間をにぎわせ、ゲームメーカーは憧れの企業であるにも関わらず、「ゲームセンターが好き」という文化はまだまだ一般的ではなく、むしろ敬遠されることすらあります。

わたしたち「ゲームセンターガール」は、幼いころからアーケードゲームが好きで・ゲームセンターが好きで、通い続けてきました。これまでの人生の中で、両親と・同級生と・彼氏と・同僚とゲームセンターに行き、それぞれに素敵な思い出を作ることができましたし、逆にゲームセンターで大切な出会いをしたこともたくさん経験があります。

ですがまだまだ田舎で、都会で、会社で、学校で、「ゲームセンターが好き」とは大っぴらに言いづらい文化があります。

その文化ごと、わたしたちが変えていきたいのです。
ゲームセンターは、コミュニケーションの場であり、人が集って出会っていろんな感情を共有しあえるコミュニケーションの場であること・最近のゲームセンターがとても明るく、清潔で、ゲームをせずとも楽しめるところであることを、覚悟をもって発信していきたいと考えています。

覚悟というのは、今の文化の中では、そういった発信で「いじめ」られるかもしれないからです。ですが、「好きなことを好きといえる」素敵な文化醸成の一端を担い、将来それを実現することができれば、ゲームセンター好きとしては本望だと考えています。

みなさまの応援をよろしくお願いいたします。

 

■「ゲームセンターガール」とは?

おくむらなつこ と えんがわなつみ ゲーセン大好き♡女子ユニット。ゲームプレイ・筐体・雰囲気・店舗設備などをたのしみに、ゲーセンに通い、またその日々をブログやSNS他で発信しています。

おくむらなつこ

職業は都内のデジタルマーケティング支援会社に勤務する人事。小1でファミコンよりもはやくゲーセンデビュー以来、趣味はゲームセンターめぐり、アーケードゲームの基板収集。ゲームセンターのコスプレ店員経験やSEGAのゲーム内に出演経験も。

えんがわなつみ

職業は都内のネットーワークエンタテインメントコンテンツ(動画)会社に勤務するデザイナー。小学生で地元スーパーのゲームコーナーにて格闘ゲームをプレイしてハマる。しばらくはご無沙汰していたが、レトロゲーム大会の存在をきっかけにゲーセン復帰。最近のゲームセンターの分煙や女性仕様の設備、綺麗なトイレ、犬がいるゲーセンなどを発掘しながらプレイしたり見学したりする日々。

 

■関連リンク

ゲーセン女子(HP)

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ゲームガンバ編集部
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