第4回 最新機種でもスチームパンク

こんにちは、ジムです(・ω・)

最近めっきり寒くなりましたね。寒い日にはコタツでゲームが一番です。PS4が薄くて安くなり、最近PS4を購入した方もいらっしゃるかな? ということで、第4回「蒸気と歯車のゲーム日和」は「最新機種でもスチームパンク」をテーマにお送りしようと思います。

「PS4などの新しいハードで、綺麗なグラフィックスのスチームパンクなゲームは?」と聞かれると、真っ先に思い浮かぶのが2015年2月に発売された「The Order:1886」です。

このゲームはタイトルどおり1886年、まさに産業革命期のイギリスを舞台に主人公のいる騎士団と、反乱軍や半獣とが戦いを繰り広げるお話。実在した街や実在した人物が登場し、実在した歴史の裏側での騎士団の活躍を描いた本作はまるで映画のよう。

出てくる武器や街並みが、スチームパンカーにとっては「コレを待ってた!」と言いたくなるこだわりのディテール。無駄に歯車をゴチャゴチャ付けたり、ソレっぽい服装だったりではなく、リアルに端的に「ありそう」なガジェット。それを細部まで描き込んだ圧巻のグラフィックス。まさにスチームパンクの世界に入り込んだような気分になれます。

バイオハザード7の体験版で鍋の蓋を開けたときの「うわぁ……」ではなく、本当に綺麗なグラフィックスに「うわぁ……」と感嘆の声が漏れるほど。ちなみに筆者は両方で「うわぁ……」と言いました。

ストーリーは短くボリュームは少ないのですが、そのぶん忙しくてゲームをやり込む時間がない人にピッタリで、ぜひ手に取ってもらいたい作品です。2015年2月のタイトルなので、もうかなりお手頃価格で手に入ることもあり、今ならさらにイチオシです。

さて、今回は「The Order:1886」についてお伝えしましたが、まだまだ新たに出てくるスチームパンク作品。つぎは何を皆さんにお伝えしようかな。

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著者プロフィール

Jim
Jimスチームパンクアーティスト
スチームパンクバンド『Arte Macchina』のボーカリスト。作詞、作曲、物語の原作のほか、ゴーグルや革細工等のスチームパンクアイテムの製作をしています。

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